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ダイヤモンド・テストシリーズ

【 用途/採用選考・適正配置・管理職登用・人材育成
◆採用選考 ・ 人材育成のみにとどまらず、 職場の人材の能力や適性を的確に診断し、より効果的な人材配置 ・ 管理職登用等に至るまで、 各種テストシリーズでトータルにサポートします。

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総合能力診断テスト【DATAシリーズ】

企業社会で最も必要とされるパーソナリティ特性である態度能力(対人関係処理能力+意欲)に加えて、知的能力も診断できるため、受験者の能力を総合的に判定できます。

■DATA-α(A,B)

大学・大学院の新卒者およびその既卒者(20代)対象
※DATA-αには、知的能力の全ての質問が異なる【A】と【B】があります。

■DATA-y

高校・高専・専門・短大の新卒及既卒者(20代)対象

■DATA-G

学歴を問わず職務経験を有する30歳以上の社会人対象

<DATAシリーズの特色>

【態度能力と知的能力の両面を診断】

企業社会で最も必要とされるパーソナリティ特性である態度能力(対人関係処理能力+意欲)に加えて、知的能力も診断できるため、受験者の能力を総合的に判定できます。
 

【仕事を成し遂げるための『知的ポテンシャル』を診断】

知的能力検査は、単純な知識ではなく、本当の意味での「考える力」(Pure Intelligence)を判定するために、比較的難易度の高い質問で構成されています。
 

【受験者の適性職務を明確に判定】

営業系、総務人事系、技術・研究開発系など9つの職種と、リーダーへの適性を3段階で判定します。
 

【マトリクス診断で将来の実績を予測】

「知的能力」と「態度能力の意欲的側面」を重視したマトリクス診断によって、入社後に期待できる仕事の成果を9段階で予測します。
 

【効果的な『面接での質問例』】

面接での参考質問例の表示により、受験者のパーソナリティーについて面接官の方々が共通の認識をもつことができますので、客観的な視点から面接が可能となります。

 

ストレス耐性テスト【DIST(自社採点)/DIST-COM(コンピュータ診断)】

できる人ほど、業務が集中したり、責任の重い仕事を任されたり、ストレスの強い状況に置かれる傾向があります。また、対人関係に悩む新入社員も増加しているようです。採用時に、能力が高い人をいくら選抜しても、入社後のストレスによって力を発揮できないことがあっては意味がありません。そこで、ダイヤモンド社では、従来の『適性テスト』や『知的能力テスト』と併用できる『ダイヤモンド ストレス耐性テスト DIST』を開発いたしました。

■DISTとDATAシリーズを組み合わせることで、理想的な人材が採用できます!

DISTとDATAシリーズを組み合わせることで、理想的な人材が採用できます!

<DIST・DIST-COMの特色>

【社会で必要なストレス対処能力を診断】

現在のストレス強弱ではなく、入社後起こるかもしれない強いストレスに耐えられるかを診断します。
 

【どのようなストレスに強いか弱いかが、一目でわかる】

人・課題・役割・環境の4つの原因別に、ストレス耐性を診断します。
 

【面接にストレスの専門家の視点を持ち込める】

DISTの診断結果をもとに質問にすることで、面接の精度が上がります。
 

【ストレスの克服と強い関係のある『自己効力感』も診断】

心理カヌンセリングやキャリアカウンセリングにも取り入れられている考え方です。

 

職場適応性テスト【DPI(自社採点)/DPI-COM(コンピュータ診断)】

企業で実績を上げるうえで欠かせないパーソナリティ特性である「態度能力(対人関係処理能力+意欲)」を診断します。

<DPI/DPI-COMの特色>

【実際に企業で働く人の豊富なデータから標準化】

数多くの企業人を対象に調査を実施し、テスト結果と業績、人事考課との相関を見るデータが蓄積されていますから信頼がおけます。
 

【実績を上げる人材に欠かせない態度能力を診断】

数多くの企業人を対象に調査を実施し、テスト結果と業績、人事考課との相関を見るデータが蓄積されていますから信頼がおけます。
 

【適性職務が分かる】

営業系、サービス系、経理系、など各職種ごとに受験者の態度能力との相関を明らかにし、相応した職種を指摘します。
 

【信用尺度が設けられている】

回答が適切になされているかを知るための尺度が設けられています。これにより過度に自分をよく見せようとしている受験生をチェックできます。

 

ストレスチェック【D-WAT】

ストレス反応は、「ストレス要因(環境)」に加え、「(ストレスに対する)本人の感じ方・捉え方」に大きく左右されます。D-WATは、厚生労働省推奨標準57項目に加えて、職場分析の詳細を把握する23項目、「個人のストレスに対する捉え方・感じ方」90項目を測定し、個人、職場のメンタルヘルスの改善につなげていきます。

<D-WATの特色>

【従業員のストレス状況を総合的に診断】

ストレス反応は、「ストレス要因(環境)」に加え、「(ストレスに対する)本人の感じ方・捉え方」に大きく左右されます。D-WATは、厚生労働省推奨標準57項目に加えて、職場分析の詳細を把握する23項目、「個人のストレスに対する捉え方・感じ方」90項目を測定し、個人、職場のメンタルヘルスの改善につなげていきます。

①本人の気づきを促す個人結果プロフィール
「ストレスに対する受け止め方」を知ることで、自己を客観視し、今後のストレス対処への開発意欲が高まります。高ストレス者への面接指導を担当する医師は、本人の状況を深く理解でき、適切なフォローに役立てることができます。

②心の健康診断を実現する「経年変化把握サービス」
5年間の結果を保存・閲覧できるので、自身のストレス状態の変化を把握し、自己認識を高めることができます。医師による適切なフォローにも活用できます。

③自己開発につながるフィードバック・個人結果に応じたセルフケアコンテンツを提供
受検者のストレス状態に応じて、「高ストレス・中ストレス・低ストレス」状態の3段階に分類して、結果通知時にフィードバックします。ストレスに対する正しい知識を学び、心身の不調に適切に対処、ストレス耐性を強化できるセルフケアコンテンツを提供します。
 

【職場環境改善につながる独自の集団分析を提供】

組織開発研究の第一人者、南山大学人文学部心理人間学科教授中村和彦氏の監修により、職場改善に役立つ詳細な集団分析結果が得られます。職場における「ストレス状態を引き起こす要因」が追求でき、取り組むべき課題が明確になります。また、分析結果に基づき、「活き活きと働ける職場づくり」をどのように進めればよいか、具体的な手法を提示します。
 

【運用・管理上の手間をシステムで効率化】

本人への受検案内、未受検時の督促、ストレスチェック実施、結果通知、事業者への結果通知同意、高ストレス者抽出、結果保存などの煩雑な事務作業をD-WATのシステムで一元管理できます。
■実施者(実施事務従事者)用、事業者用、受検者用とそれぞれの機能に応じてシステムを設定
■受検環境に応じてWeb方式と紙方式を用意
(受検方法は異なっても、個人診断・集団的分析ともに質問文、診断結果は同じです)
■Web方式の受検は、スマートフォン、タブレットに対応

 

知的能力診断テスト【Dll/PUREシリーズ/DBIT/DBIT-COM】

働く現場で必要とされる知的能力や仕事を成し遂げるために必要な考える力、作業を効率的に行うための基礎能力を 判定します。

営業・販売職適性テスト【DSI】

顧客対応力があり、営業、販売活動で十分に実績を上げる力があるかどうかを、行動特徴からチェック、予測します。

情報技術者適性診断テスト【DATA-OA】

情報技術者に必要な「態度能力」と「知的能力」の両方を診断することで、職場に適応し、成果を上げる人材を採用できます。

変化対応力診断テスト【D-CAPS】

変化の時代に求められるリーダーとなる「変化対応型人材」を見極めます。

 

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